01●物あふれの時代に必要なマーケティング

世の中には、ありとあらゆる商品が出揃いました。
お店へ行けば、食べきれないほど、使い切れないほどの商品が並んでいます。
新しい情報も次から次へと入ってきます。
そんな、物も情報も増え続ける今、消費者は、限られた予算と時間の中で、いかに効率よく自分にぴったりの「いい商品」を選択するかに追われています。

食品なら、1日3回しかない食事で、膨大な商品の中から選んでもらわなければなりません。つまり、物あふれと情報過多の時代に、いかに消費者に自社商品を「知ってもらう」、そして「記憶してもらう」かが大事な時代となり、ますますエスカレートしています。

01●物あふれの時代に必要なマーケティング



同じカテゴリー(ビクトリーマーケティング)の記事画像
68●すべての基本は、顧客ソリューションと競合分析
67●ブランドメーカーの戦場を知る
66③OEMメーカー編
65●既存顧客を維持しながら、非顧客を開拓する工夫を
64②ブランドメーカー編
63●オリジナルの技術名で記憶化を図る
同じカテゴリー(ビクトリーマーケティング)の記事
 68●すべての基本は、顧客ソリューションと競合分析 (2010-08-30 08:02)
 67●ブランドメーカーの戦場を知る (2010-08-29 07:28)
 66③OEMメーカー編 (2010-08-28 08:25)
 65●既存顧客を維持しながら、非顧客を開拓する工夫を (2010-08-27 07:41)
 64②ブランドメーカー編 (2010-08-26 07:07)
 63●オリジナルの技術名で記憶化を図る (2010-08-25 07:43)

Posted by モチヅキ セイジ. at 2010年06月10日18:58

コメントを書く

 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。



削除
01●物あふれの時代に必要なマーケティング
    コメント(0)