新しい緑茶の入れ方の提案

下の写真はコーヒーサーバーです。しかし思いもかけず緑茶を入れるのに向いています。

❶お湯の分量が明確に
サーバー本体にお湯・茶葉の量の目盛りや抽出時間を記入。分量・時間を分かり安くします。

❷サーバーの中で色を確認できる
ガラスのサーバーにすることで、葉の広がりや抽出状況をカップへ移さず確認できます。

❸カップの色は自由に
サーバー内で色が確認できるためカップの内側は白でなくても良く、好きな色が楽しめます。

❹茶葉の抽出を調整できる
棒を上下に動かすことで茶葉を自由に泳がせます。抽出ができたら棒を底部へ下ろし茶葉を押さえ、それ以上の抽出を止めます。そうすることで、二煎目も美味しく飲むことができます。また一人で飲む場合、茶葉を押さえ付けておけるため、ゆっくり緑茶を楽しめます。コーヒーサーバーと違うのは網です。コーヒー用より目の粗い緑茶用にする必要があります。

デザイン的にも、従来の急須より今の生活にフィットしやすいスタイルです。

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Posted by モチヅキ セイジ. at 2012年05月14日07:13

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