これを 「相似の関係」といいます。
通常では比較できないようなもの同士でも共通部分を見つけることで、ものごとをシンプルに捉えることができます。
そして大きいものに惑わされず、小さいことをおろそかにせず、「大きいものも小さいものも根本は同じ」というマクロとミクロのバランスがとれた相似の捉え方をすることで、ものごとの本質を見つめ視野を広げることができると思います。
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |